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釣行記録 2025年11月 テンパウンド

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  時間:9:00~15:00 キャッチ:41 バラし:5 バラし率:10.8% 久々のテンパウンドさんです。 積雪はほぼなし、結氷もまだほとんどしていません。 最高気温は5度くらい、ときおり強めの風が吹くというコンディションです。 スプーンやら色々投げてみると、比較的早い速度でも追ってくるので活性は悪くなさそうです。 そして放流が入ったのか、なんだか魚影も濃いようです。 横の動きより縦の動きに反応が良かったため、マジックジャーク系を試します。 TCレイゲン(キャン花水月)でファーストフィッシュです。 マジックジャークでは続かず、先日のトラキンでウイニングルアーとなり話題のクリアアルフを試すと フォールでヒット。カラーは吉やさんオリカラのキーストーン(1.3g)です。 このクリアアルフ、スプーンなのにほぼ沈まず水中でサスペンド~超スローシンキングという面白い性質を持っています。絶妙な浮力なので、状況に合わせてフックやリングで沈み具合を調整すると良さそうです。 同じくクリアアルフ、吉やさんオリカラの「落ち葉」に変えて 2匹追加します。 釣れることは釣れるのですが、ダンゴウオ同様魚を寄せる力はそれほど強くないので、広範囲にバラけている今日のような状況だと、もう少し効率の良い釣り方がありそうです。 そこで、アイスフェイクでボトムの少し上を探ると 今度は巻きでヒット、立て続けに3キャッチです。 (以前も書いた記憶がありますが、アイスフェイクやスイッチバックスプーンなどをボトムちょい上まで落として、縦泳ぎ気味にゆっくり巻くと非常に反応が良いときがあります。) やはり巻きの釣りは効率が良いし、何より楽しいですね。 と思ったのもつかの間、しばらくアタリが遠のきます。 相変わらず魚影は濃いので、試しにパンチを投げてみると 入れ食いです。着水と同時に魚が群がってきて着底する前にヒットします。 この状態だとパンチを投げているだけで釣れ続けてしまう気がしたのでルアーチェンジします。(自分の技術向上のためと、翌日から3連休ということもあり、他のお客さんにも楽しんでもらえるように) などと言いながら、パンチ以外のルアーだとなかなかヒットまで至りません。そうこうしているとペレットタイムが入り、魚の活性が一気に上がります。グラヴィティーの1.35gで 連発です。ペレットタイム終了後は一気...

釣行記録 2025年1月 テンパウンド①

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時間:オープン~クローズ キャッチ:22 バラし:4 バラし率:15.3% 今年最初のテンパウンドさんです。 今年もよろしくお願いします。 上のポンドの結氷状況は約半分ほどで、前回よりも若干釣りができる面積が広くなっていました。最近は小型クランクに頼りっぱなしだったので、スプーンをちょっと真面目に投げてみます。 ブラインドフランカー(0.9g)を表層やや下目でスローに巻くと 一応釣れましたが、やはり次が続きません。 ボトムに切り替えて、最近発売されたエバーグリーンのジェットビーター30(きな粉わらびもち)で 3キャッチです。この日はリフト&フォールやボトムバンプよりも、ゆっくり目のズル引きが効果的でした。 このルアー、サイズ感と形状とカラーが絶妙なんですよね。ボトムが有効なテンパウンドさんでは主力になり得るポテンシャルを持っていると感じました。 ちょっと目先を変えて、Sula Sula ガラスプiS (スモーク(ワームカラー))で やたら強いバイトが出ました。このスプーン、一見ネタルアーかと思わせて実はかなり釣れるという噂を聞いてつまんでみたのですが、思いのほか動きが良くてカラーも魅力的でした。 その後は1時間ほど昼悶絶タイムがあり、困ったときのロブルアー・パンチでなんとか沈黙を破りますが、その後が続きません。 手を変え品を変え試行錯誤していると、カルテラス・ウルキ50(黒ピンク)で 立て続けに2匹追加します。 この時間帯ではウルキの強さが際立っていました。 カラーチェンジして黒オレンジでも1匹追加し、 黒ピンクに戻して更に1匹追加します。 この日のウルキパターンは、ボトムを取ってから10秒程度ステイさせ、4分の1回転くらいのデジ巻き数回~ステイの繰り返しが有効でした。 ウルキは非常に低比重な素材のため、ボトムを取るまでに時間がかかったり、ステイ時間を長めにとったりと、決して手返しの良いルアーではないのですが、非常に見切られにくいのが特徴で、水質が超クリアなこの時期のテンパウンドでも魚を連れて来てくれる希少なルアーです。 1匹釣るまでに多少時間はかかりますが、釣れないルアーを何度もチェンジしながら投げ続けてキャッチゼロとなるよりはマシなので、結果的にウルキが最適解・最効率となるシーンはそこそこありそうが気がします。 その後は魚のいるレンジが上がってきたので、いつもの...

釣行記録 2024年12月 テンパウンド③ smith団子魚(ダンゴウオ)の使い方その2

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時間:9:00~15:00 キャッチ:16 バラし:3 バラし率:18.7% この日は日中でも最高気温が氷点下といういわゆる真冬日で、風はほぼ無風、時折雪が舞うという天候でした。前回(この時期にしては)活性が高めだったこともあり、最初はスプーンを投げてみたりしますが、やはり追ってきません。 先日発売され、ネットでは売り切れ続出だったジャクソンのへこへこマジックを試すと あっさりファーストフィッシュをキャッチします。 が、その後が続かず。 同じく先日発売されたばかりのプレッソ にょろクレイジーを投入します。 釣れますが、ちょっと今日の魚には合っていない感じですね。 ポンドの状態は前回同様非常にクリアで魚の警戒心も高そうなので、自分の中で寄り添い系の鉄板ルアーになりつつあるsmith団子魚(ダンゴウオ)を投入します。 カラーはとりあえず(ダンゴウオの中では)ややアピール強めのトリックブラウンRGで やや遠投してゆっくり巻いてキャッチ。その後は近場で見える範囲の魚を狙っていきますが、やはり警戒心が高く、見には来るけどバイトまでは至らないという感じです。 ちょっと目先を変えてボトムも探っておこうということで、前回好調だったヘルドライブやその他メタルバイブ系も一通り試しますが ボトムで出たのはシャドウアタッカーJr.で1匹だけでした。 ここから約2時間弱沈黙します。いわゆる悶絶タイムですね。午前中は5匹で折り返します。 長い沈黙を破ったのは やはりダンゴウオでした。カラーはウォルナットRGです。 途中カラ―チェンジを挟みつつ、午後はダンゴウオのみで11キャッチでした。時間帯による活性の上下もあるとは思いますが、明らかにダンゴウオが効いて連発する場面もあり、改めてこのルアーの強さを実感する釣行となりました。 このダンゴウオの使い方について、今回新たにいくつかの発見があったので書いておきます。 まずはセッティングについて。 ベリーフックを外し、代わりにスプリットリングを1つ追加するとスローシンキングになります。スプリットリングを追加しない状態だと、ほぼサスペンドか、ラインの浮力や流され方によってはスローフローティングになります。自分は水面直下~1mの範囲で使うことが多く、遠投した先で沈めていると風にラインが流され、ルアーもそれに引っ張られて狙ったポイントから外れていたり、ルアーが...

釣行記録 2024年12月 テンパウンド② ヘルドライブ44FSの使い方とか

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時間:9:00~15:00 キャッチ:31 バラし:4 バラし率:12.9% 12月2回目のテンパウンドさんです。 上のポンドは半分ほどが結氷しています。 前回は水温の低下に伴い、魚の活性も下がって苦戦を強いられましたが、今回はどうでしょうか。 見た感じ、見える範囲に泳いでいる魚の数が前回よりも明らかに多くなっています。水温に慣れて活性が上がり、広範囲に動き回る魚が増えているということでしょうか。 まずは、スプーンやクランクで広く探っていきます。 が、やはり横の動きを追う魚はほとんどいません。そこで、前回、前々回と活躍してくれたダンゴウオ(DR-LOW)を投入すると すぐに反応がありました。カラーはグラッシーです。 ダンゴウオはどうしても弱いバイトを拾う必要があるため、見える範囲の魚に使いたくなるのですが、水温の低下に伴いこの日は水質が非常にクリアで、見える範囲にいる魚は警戒心が強いようです。(駆け上がり周辺のボトムまで魚影が見えます) それでは沖目のボトムをゆっくり攻めてみようということで、こちらも前回好感触だったヘルドライブ(バッテリー)で 良い顔つきですね。この食いつき方は完全に餌だと思ってますね。 その後、ショートバイトはあるものの、カラーが微妙にずれているのか食い切らないため、カラーチェンジしながら 数匹追加します。(写真はギミックチョコです) ヘルドライブで反応が薄くなってきたので、先日発売された1089工房 ボトムにょろを試します。1089工房さんは「さかさにょろ」で有名ですが、こちらのボトムにょろはニョロ系というよりボトムノック系のプラグです。フォールがゆっくりで、フォール中に若干ニョロニョロします。 これが当たって6匹追加します。カラーは「ツレツレももちゃん」です。 この辺りから、バラけていた魚が集まり更に魚影が濃くなってきました。再度ヘルドライブに戻し 17匹追加し、計31キャッチでフィニッシュです。 キャッチの半数以上を占めたのはヘルドライブでしたが、今回反応が良かった使い方を紹介しておきます。 まず、キャストしたらボトムを取ります。(ボトムプラグなので当たり前ですが) 着底後はロッドの先端を上げ、ラインテンションを保ちながら小さくボトムノックしつつゆっくり引いてきます。 ポイントはリールの巻き速度を極力ゆっくり、ボトムノックは小さく細かく、で...

釣行記録 2024年12月 テンパウンド①

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時間:9:00~14:00 キャッチ:12 バラし:0 バラし率:0.0% 12月最初のテンパウンドさんです。 上のポンドは端の一部が結氷していますが、まだ半分以上は釣りができる状態です。 この日は恐らく水温が急に下がり、魚がその水温にまだ馴染めず活性が低めだったようです。見るからに魚がスローで、早い動きのルアーは全然追ってきません。 そこで、ゆっくり引けてアピール弱めのものチョイスしていきます。 まずはモカ DR-SS(K.FⅢ)で一匹。 魚の居るレンジまで潜らせてから、デッドスローに巻いていると良いバイトが出ました。 が、次が続かず、ルアーチェンジします。 続いてはエスクラSR 25SS(ステイン)で 一匹追加しますが、基本的にクランクの巻きで取れる魚は(全体的に活性が低い中でも)比較的やる気のある少数だけのようで、こちらも続きません。 前回反応の良かったダンゴウオ(DR-LOW)を投入すると 超ショートバイトを拾い、何とか2匹追加します。 カラーはウォルナットRGです。 ダンゴウオでも反応がなくなり、困ったときのパンチを投入します。 カラーはイクラです。 こちらも2匹止まり。ボトムで反応があったのでDSベビーバイブを投入してみますが またまた2匹止まり。 2匹釣ったルアーは魚たちの間で情報共有されてるんじゃないかと思うくらい、2匹から先が続きません。しかも大体このパターンのときはバラしも1匹にカウントされるので、1匹釣っても1匹バラしたらもう反応がなくなります。そのため、極力バラさないよう慎重にやり取りします。 続いてはパンチのレッドグローで なかなかの大物を追加しますが、やはりこの後が続かず。 続いて最近発売されたアンデッドファクトリーのヘルドライブ44FSを投入します。 早々に反応があり1匹追加します。カラーはバッテリーです。 同じくヘルドライブで良いサイズを追加し、フィニッシュです。 去年の今時期もそうでしたが、水温が下がり結氷が始まる頃は一時的に活性が下がり、魚が水温に慣れてくるとまた活性が上がる傾向があるようです。 スプーンやクランクなどの横の動きはあまり追わず、かといってメタルバイブのような縦の激しい動きも敬遠されている印象です。 最後に投入したヘルドライブはダート系のボトムプラグで、移動距離を抑えつつ魚のスイッチを入れるのには十分なアピール力があ...